国道387号から望む西椎屋地区は、地元の人が秋葉様(火伏せの神)と呼ぶ円錐形の山を背景にした棚田と集落の景観が南米ペルーのマチュピチュに似ていることから「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれ、全国紙やヤフーニュースで紹介されたことから、注目度が大幅にアップしています。
また、2016年3月には「宇佐のマチュピチュ展望所」も完成し、多くのお客様が訪れています。
また、2016年3月には「宇佐のマチュピチュ展望所」も完成し、多くのお客様が訪れています。
所在地 | 大分県宇佐市院内町西椎屋 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 普通車6台/バス1台 |
アクセス | 【車の場合】 ・宇佐ICから約20km ・安心院ICから約15km ・宇佐神宮から約15km ・別府駅から約30km ・由布院駅から約25km 【タクシーの場合】 宇佐駅から約40分 参考料金:9,040円~10,780円 |
エリア名 | 院内エリア |
お問い合わせ | 宇佐市役所院内支所産業建設課 0978-42-5111 |
地図
詳細
国道387号線から望む西椎屋地区の棚田の景観が「空中都市」とも呼ばれている世界遺産の南米ペルーのマチュピチュにそっくりなことから「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれるようになり、今は話題を呼んでいます。
秋になると、紅葉が地元の人が秋葉様(火伏せの神)と呼ぶ円錐形の山を赤く染まり、紅葉狩りスポットとしても人気です。
是非宇佐へ来て、マチュピチュ気分を味わいに来てください★
秋になると、紅葉が地元の人が秋葉様(火伏せの神)と呼ぶ円錐形の山を赤く染まり、紅葉狩りスポットとしても人気です。
是非宇佐へ来て、マチュピチュ気分を味わいに来てください★
西椎屋の大銀杏
西椎屋集落の西椎屋神社境内にある大銀杏は秋には黄色に色づき、落葉後の木の下はイチョウの絨毯となります。秋に西椎屋の景展望台へ訪れた際には是非大銀杏もご覧ください。